サッカー(JFL)

2017/3/19 JFLファーストステージ第3節 FCマルヤス岡崎対ソニー仙台FC

S仙台5-4(2-2)マルヤス(@名古屋港サッカー場) 6分、右サイドの杉本から上がったクロスをファーで盛礼良が落とし、そのボールを中央で詰めていた佐野がダイビングヘッドで押し込みマルヤスがいきなり先制点を奪う。これが乱戦の号砲となった。風…

2016/7/31 JFLセカンドステージ第7節 FCマルヤス岡崎対ヴァンラーレ八戸

マルヤス1-1(0-0)八戸(@豊橋岩田運動公園球技場) 開始早々いきなり八戸は決定的な場面でヘッドを放つもマルヤスGK藤井の好守に阻まれる。更にCKからフリーで打ったシュートもマルヤス守備陣に阻まれ先制のチャンスを逃す。更にマルヤスは新井…

2016/3/13 JFLファーストステージ第2節 FCマルヤス岡崎対FC大阪

大阪2-0(0-0)マルヤス(@名古屋港サッカー場) 前半は両チームとも早めに縦のボールを送り合う展開。マルヤスはトップに入る松本めがけてロングボールを入れれば、対する大阪は中盤のジュニーニョを起点にして外からの攻めを急ぐ。これらの攻めに対…

2015/6/7 JFLファーストステージ最終節 FCマルヤス岡崎対横河武蔵野FC

横河3-0(2-0)マルヤス(@豊田市運動公園球技場) 前半は順調に横河が得点を重ねる展開。まず19分、永露のドリブル突破でマルヤスCB陣が引きつけられたところをフリーの石原に渡して落ち着いてゴールを奪い先制。続く32分は河野のアーリークロ…

2015/4/29 JFLセカンドステージ第9節 FCマルヤス岡崎対MIOびわこ滋賀

マルヤス1-1(0-1)MIO(@パロマ瑞穂陸上競技場) 立ち上がりからお互いに攻め合うもMIOの方が優位に試合を進める。ボールを奪ってからの素早い切り替えに渡邊や松本といった前線の選手が積極的に裏を狙い、そこに低く速いスルーパスを送り込み…

2015/3/8 JFLファーストステージ開幕戦 FCマルヤス岡崎対ソニー仙台FC

マルヤス1-1(0-0)S仙台(@名古屋港サッカー場) マルヤスは今年も築舘の4バックに1トップ築舘の布陣。ボランチに日下が復帰し、トップ下に佐野、左サイドに地主園と新戦力を投入してくる。一方のS仙台は5バックにいつでも戻せる3バックで不老…

2014/11/1 JFLセカンドステージ第12節 FCマルヤス岡崎対佐川印刷京都

印刷4-0(3-0)マルヤス(@名古屋港サッカー場) 立ち上がりいきなり印刷は相手DFのミスを突いて黒須が先制点を奪う。そして続けざまに堀川が中央からDFラインと上手く入れ替わり単騎抜け出し追加点。早々に2点のリードを奪う事に成功した印刷は…

2014/10/25 JFLセカンドステージ第11節 FCマルヤス岡崎対鹿児島ユナイテッドFC

鹿児島5-1(1-0)マルヤス(@名古屋港サッカー場) 前半はほぼ互角の展開。鹿児島が前掛かりに仕掛け、左SB田上の積極的なオーバーラップを活かしたサイドからの攻めを見せる。対するマルヤスは前線に張る築館への縦のボールを軸に攻めるいつもの形…

2014/10/5 JFLセカンドステージ第9節 FCマルヤス岡崎対横河武蔵野FC

武蔵野1-0(0-0)マルヤス(@愛知県口論義運動公園サッカー場) 台風が近付く雨模様の中、前半はやや武蔵野が押す展開。中盤の主導権を握り外からSBも攻撃参加に加わり人数をかけた攻めでチャンスを伺う。対するマルヤスはそこを凌いでからのロング…

2014/8/3 JFLセカンドステージ第3節 FCマルヤス岡崎対MIOびわこ滋賀

MIO3-1(0-0)マルヤス(@名古屋港サッカー場) 前半からペースはMIOが握る。中盤の底の位置に構える濱岡から長短織り交ぜたパスを合図に両サイドからテンポ良く繋いでマルヤスゴール前に迫る。特に右サイドはSBの吉崎が積極的に上がって前線…

2014/8/2 JFLセカンドステージ第3節 佐川印刷京都対横河武蔵野FC

武蔵野3-1(0-0)印刷(@西京極陸上競技場) 武蔵野は中盤の厚みを活かして両サイドから攻める。印刷はその裏を突いて両サイドの高い位置に張る選手がチャンスを作ろうとする。しかし両チームとも中央の守備が固く簡単には決定的な場面を作らせない。…

2014/3/22 JFL第2節  HondaFC対FCマルヤス岡崎

Honda4-1(2-1)マルヤス(@豊田スタジアム) 前半からHondaがボールを支配。早いテンポで細かく回して、最後FWが縦や斜めに入り込む機会を伺いつつ前へ進める。マルヤスは得意のサイドからの空中戦に持ち込むべく、その繋ぎを高い位置で…

2014/3/16 JFL開幕戦 横河武蔵野FC対ヴァンラーレ八戸

横河 1-0(1-0) 八戸(@味の素フィールド西が丘) 立ち上がり八戸は1トップの玉田に向けて縦のボールを入れて攻めの形を作ろうとする。横河はそれをしっかりと止め、サイドへ展開し攻めの機会を伺う。八戸は4バックの寄せが甘く、中央に入ってきた…