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2015/6/27 関西サッカーリーグ第11節 ディアブロッサ奈良対関学クラブ

D奈良1-3(1-1)関学C(@三木防災公園第2陸上競技場)

 

試合開始早々DFラインの裏を抜けた山本が倒されD奈良はPKを奪取。これを岸本がきっちり決めて先制する。前半はここから一進一退ながらもじりじりと関学Cが流れを掴む。そして26分、奥が左サイド斜め45度くらいからやや内に切れ込んで豪快に蹴り込み同点に追い付き1-1で折り返し。

 

後半入って早々、DFラインの裏を抜け出た関学C卯田がエリア内に侵入。クリアミスを拾って最後は三ノ宮が押し込み逆転する。追い付きたいD奈良は外から活路を見出そうとするが逆にカウンターで三ノ宮に決定的な3点目を奪われる。試合はそのまま3-1で終了。関学Cが昇格に向け大きな勝ち点3を得た。

 

関学Cはこの日もサブが2名と苦しいメンバー構成と思われがちだが、今年は主力の集まりは悪くないせいかまとまりのあるチームに仕上がっている。特に奥、平山の新人2名が活きの良いプレーを見せており、それに感化されるように原田、高松といった以前からの主力も例年以上の出来の良さを見せている。元々能力のある選手が揃っているチームだけにこのまま昇格という可能性も十分に見えてきた状況と言えよう。

 

D奈良は10戦目にして初めての先制点となったが、早めに次の1点が奪えなかった事が響いた結果となった。圧力をかけて相手を疲弊させる時間と無理にでも取りに行く時間のメリハリを如何に付けて攻めるかと、奪ってからリスクを負ってでも出る勇気。残り4試合でどこまで修正出来るか。残された時間は決して多くはない。