2015-01-01から1年間の記事一覧

2015/7/4 関西サッカーリーグ第11節 岸和田クラブ対関学クラブ

岸和田4-0(3-0)関学C(@いずみスポーツビレッジ) 関学Cは開始早々ゴール前に迫りチャンスを得るも得点ならず。そして岸和田はすぐさま反撃して池松が正面から放ったミドルを関学CのGK東が正面に中途半端なパンチングをしてしまう。これを拾っ…

2015/6/27 関西サッカーリーグ第10節 アルテリーヴォ和歌山対A.S.Laranja Kyoto

和歌山3-2(0-0)ラランジャ(@三木防災公園第2陸上競技場) 前半から和歌山はサイドに早めに入れてから中央で構える大西へボールを集める。これをラランジャはGK辰巳の好セーブなどで凌ぎ、機を見てテンポの良いパスワークからパウロソウザへ繋げ…

2015/6/27 関西サッカーリーグ第11節 ディアブロッサ奈良対関学クラブ

D奈良1-3(1-1)関学C(@三木防災公園第2陸上競技場) 試合開始早々DFラインの裏を抜けた山本が倒されD奈良はPKを奪取。これを岸本がきっちり決めて先制する。前半はここから一進一退ながらもじりじりと関学Cが流れを掴む。そして26分、奥…

2015/6/20 関西サッカーリーグ第10節 ディアブロッサ奈良対岸和田クラブ

D奈良1-3(0-1)岸和田(@いずみスポーツビレッジ) 岸和田は13分、サイドの裏を抜け出した徳永が角度の無いところを流し込み先制点を奪う。試合はそこからD奈良がボールをキープして攻め、岸和田はカウンターを狙う展開に。特に岸和田はサイドの…

2015/6/13 関西サッカーリーグ第8節 ディアブロッサ奈良対京都紫光クラブ

D奈良0-0(0-0)紫光(@京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場) D奈良は椿本、細川堅、紫光は日置、中田を軸に両チームともサイドからの攻めを見せる。しかしD奈良は山本、紫光は篠部と共にエースを欠く布陣は決め手を欠き、展開としてはほ…

2015/6/13 関西サッカーリーグ第8節 A.S.Laranja Kyoto対アミティエSC京都

アミティエ6-2(3-0)ラランジャ(@京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場) 立ち上がりは互角の展開。ラランジャは前線のパウロ・ソウザのキープと中盤のテンポの良いパス回しを組み合わせて攻める。一方のアミティエは篠原を中心に縦に早く攻…

2015/6/7 JFLファーストステージ最終節 FCマルヤス岡崎対横河武蔵野FC

横河3-0(2-0)マルヤス(@豊田市運動公園球技場) 前半は順調に横河が得点を重ねる展開。まず19分、永露のドリブル突破でマルヤスCB陣が引きつけられたところをフリーの石原に渡して落ち着いてゴールを奪い先制。続く32分は河野のアーリークロ…

2015/5/31 関西サッカーリーグ第7節 ディアブロッサ奈良対龍野FC

D奈良2-1(1-1)龍野(@太子町陸上競技場) 試合は開始早々龍野が立て続けにCKのチャンスを得る。そして3分、2本目のCKを北浦が押し込み龍野が先制する。龍野は外からの長いボールを全線に張る松浦らに早めに集めゴール前に迫る。対するD奈良…

2015/5/24 関西サッカーリーグ第6節 ディアブロッサ奈良対ルネス学園甲賀サッカークラブ

D奈良1-2(0-0)ルネス(@三木防災第2陸上競技場) 前半から試合のペースはD奈良。中盤から前でボールキープが出来る状況が生まれたことで、得意の細かいサイドから裏を突いていく攻めが機能。決定的な場面が生まれるも、山村のシュートがGKの正…

2015/5/24 関西サッカーリーグ第6節 関学クラブ対高砂ミネイロFC

関学C4-1(0-0)高砂(@三木防災第2陸上競技場) 前半は両チーム互角の探り合い。高砂は前節2得点の吉田を軸に攻めるが、関学Cはカード覚悟で吉田をケアして決定的な仕事をさせない。対する高砂も関学の厳しいところを付いてくる攻めをきっちり凌…

2015/5/17 関西サッカーリーグ第5節 ディアブロッサ奈良対高砂ミネイロFC

D奈良0-2(0-2)高砂(@高砂市陸上競技場) 前半からボールを保持するのはD奈良。高砂は受けてカウンター狙いの展開。そうすると 分、新加入の吉田が左サイド縦一本のスルーパスに反応し抜け、そのままゴールを決め先制する。さらに 分、センターサ…

2015/5/9 関西サッカーリーグ第4節 ディアブロッサ奈良対アイン食品㈱サッカー部

D奈良0-1(0-1)アイン(@五條上野公園グラウンド) お互い手の内は知り尽くしている対戦。アインは中央で構える吉川が不在の分シンプルな裏狙いで縦のボールを入れようとするが、D奈良はその出所を藤尾、岸本のボランチ陣を中心に抑えつつ、出てき…

2015/5/3 奈良県選手権社会人予選 ディアブロッサ奈良対アスペガスFC

D奈良1-1(1-0、0-1、延長0-0、PK8-7)アスペガス(@奈良県フットボールセンター) ゲームは全体として足元の技術に勝るD奈良が支配。早い時間帯に直接FKがアスペガスDFの脚に当たりそのままゴールへ入るオウンゴールでD奈良が先制…

はじまりの扉。

ありがたくいただいた5連休の初日の5/2、仙川までふらっとお出かけしてmiccoさんのmarble活動休止後初めてのソロライブ「はじまりの扉」へ行ってきました。選曲としてはmarble(North Picco含む)の楽曲を中心にカバーあり、新曲ありとバラエティに富む…

2015/4/29 JFLセカンドステージ第9節 FCマルヤス岡崎対MIOびわこ滋賀

マルヤス1-1(0-1)MIO(@パロマ瑞穂陸上競技場) 立ち上がりからお互いに攻め合うもMIOの方が優位に試合を進める。ボールを奪ってからの素早い切り替えに渡邊や松本といった前線の選手が積極的に裏を狙い、そこに低く速いスルーパスを送り込み…

2015/4/26 関西サッカーリーグ第3節 ディアブロッサ奈良対関学クラブ

D奈良2-1(0-1)関学C(@みきぼうパーク第1球技場) 立ち上がりから攻勢に出るのは関学C。6分に左CKを高松が押し込み先制する。そこからも関学Cは前線の平山、津田が激しい上下動を繰り返しD奈良DFラインのギャップめがけて飛び込み、そこ…

2015/4/18 関西サッカーリーグ第2節 ディアブロッサ奈良対岸和田クラブ

D奈良0-3(0-1)岸和田(@鶴見緑地球技場) 前半から岸和田は前線が動いてD奈良の前線へのボールを上手く繋げさせない。また、上手く押し上げが出来ないD奈良の中盤に対し、岸和田は中盤の底で構える高田が1枚浮いた形になり前線へ良い形でボール…

2015/4/18 関西サッカーリーグ第2節 FC TIAMO 枚方対アミティエSC京都

アミティエ3-0(1-0)枚方(@鶴見緑地球技場) 立ち上がり枚方は出足良くアミティエゴールに迫るが、そこを凌ぐとそこからはアミティエのペース。左サイドの守屋とセカンドトップの篠原の2人を起点に作られる攻撃に対し、枚方は中盤で的を絞ることが…

2015/4/12 関西サッカーリーグ開幕戦 ディアブロッサ奈良対京都紫光クラブ

D奈良0-1(0-0)紫光(@三木防災公園陸上競技場) 前半から激しい主導権争いが繰り広げられる。紫光はトップの茶木にシンプルにボールを当てゴールを狙いに行くと、D奈良は前線で椿本、細川堅がキープしてから外へ開いて崩しにかかる。それでも両チ…

2015/4/12 関西サッカーリーグ開幕戦 関学クラブ対龍野FC

関学C1-0(0-0)龍野(@三木防災公園陸上競技場) 両チームとも鈍い立ち上がり。関学Cは中盤の要である卯田が不在のため横山、高松の両翼からのサイドアタックかトップに張る三ノ宮のキープから細かく繋ぐ形で崩そうとする。しかしフィニッシュに向…

アニメ完走戦 〜幸腹グラフィティ〜

冬シーズン最後は幸腹グラフィティ。結局完走は4本でした。(アイマスは変則2期だからまだ走行中扱い。)

アニメ完走戦 〜純潔のマリア〜

冬シーズンも残り2本。続いては純潔のマリア。

アニメ完走戦 〜夜ノヤッターマン〜

冬の完走戦、続いては夜のヤッターマン。ネタバレ含みなのでこれも隠しで。

アニメ完走戦 〜SHIROBAKO〜

無事最終話まで完走したアニメの感想戦。だからアニメ完走戦。1~3月クールはまず「SHIROBAKO」から。

2015/3/8 JFLファーストステージ開幕戦 FCマルヤス岡崎対ソニー仙台FC

マルヤス1-1(0-0)S仙台(@名古屋港サッカー場) マルヤスは今年も築舘の4バックに1トップ築舘の布陣。ボランチに日下が復帰し、トップ下に佐野、左サイドに地主園と新戦力を投入してくる。一方のS仙台は5バックにいつでも戻せる3バックで不老…

キミと僕の扉。

marbleの活動休止前最後のライブ「キミと僕の扉」、神戸、東京昼・夜と行ってきました。日曜日の夜からバタバタとしていたこともあって、やっと落ち着いて振り返ることが出来そうなので少しだけ。ツイッターだとちょっと纏めきれない感情をだらだらと。 多分…

クラブ名であいうえお作文。

ツイッターとかで流れてきた観戦したことのあるクラブ名であいうえお作文。 うろ覚えの記憶もあるかとは思いますが試してみました。 あ:アスペガスFCい:ISE YAMATO FCう:ヴォルカ鹿児島え:A.S Laranja Kyotoお:大阪ガスか:海南FCき:紀…

2015/1/11 府県リーグ決勝大会 決勝 ルネス学園甲賀対岸和田クラブ

ルネス6-2(3-0)岸和田(@ヤンマーフィールド長居) 開始から岸和田が出足良くルネスの中盤へと圧力をかけ、素早く前線の足立、山本へボールを送り主導権を握る。ルネスも反撃したいところだが、岸和田DFラインがかわされるリスクを考え無理に飛び…